神島の塩（10g） ×3袋
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潮騒の島が生み出す神秘の結晶【神島の塩】
心身を清める「食べるお守り」
三重県鳥羽市「神島（かみしま）」は、三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台として知られ、古来より神々が降臨すると云い伝えられてきた神秘の島。
レイライン、ゼロ磁場、東経137度線という神秘のエネルギーが交差し、さらに、島全体がフィボナッチの黄金比を宿す、日本唯一の聖地です。
神島は、強い潮流が流れ込む伊良湖水道に囲まれ、この恵まれた地形のおかげで、猪や鹿などの獣被害が一切ない清浄な環境が保たれています。
また、島の沖合の海水は、この強い潮流の作用によって極めて清浄に保たれ、マイクロプラスチックも検出されないという、驚くべき安全性を誇ります。
この清らかな海水と海底へ流れる島の湧き水を、約10時間じっくりと釜で炊き上げ、にがりをしっかり切った後、島の太陽の下でゆっくりと乾燥させました。
この塩は、単なる調味料ではありません。
歴史を守り続けてくださった島民の皆様と、
島で生き抜いた私の祖父母と先人たちへの感謝。
海・湧水・山・磯・浜・風・太陽...
島に栄える自然の生命とその調和への畏敬の念。
神聖で清浄な島の"いのち"のすべてを生かし、
祈りを込めて生み出したのが「神島の塩」です。
「人間の原点である」と三島由紀夫が書き記し、
「民俗学の宝庫」と柳田国男が称した神島。
清めとは「気を蘇らせる」こと。
その神秘の力と、安全性の高い神島の塩を、
ぜひご自身とご家族の生活にお迎えください。
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［神島の恵みを感じる使い方］
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神島の塩は、その神聖な背景から、日々の生活に神秘的なエネルギーを取り込むお清めのアイテムとしてもご活用いただけます。
★盛り塩として：
玄関や水回りに置くことで、空間を浄化し、良い運気を呼び込むサポートに。
★お清め風呂に：
一掴み浴槽に入れると、身体と心を清める禊（みそぎ）塩として、日々の疲れをリセットし、神聖な力をチャージできます。
★持ち歩くお守りに：
小さな袋に入れてポーチやお財布に入れれば、不安な時の心の支えに、また旅先でのお守りになります。
★浄化アイテムとして：
パワーストーンやアクセサリーの近くに置くことで、持ち物のエネルギーを浄化するサポートに。
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【お清めとしての交換目安】
盛り塩など、お清めとして空間に置く場合、塩が邪気を吸収し続けるため、約1週間〜10日を目安に新しいものに交換することをおすすめします。
塩が溶けたり、色が変わったり、形が崩れたりした場合は、期間にかかわらず速やかに感謝を込めて処分し、交換しましょう。
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［素材の味を引き立たせる使い方］
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この純粋な海の恵みは、シンプルな料理ほど真価を発揮します。
★塩むすびやお寿司、天ぷらに：
塩の甘みが際立ち、至福の味わいになります。
★肉料理や焼き魚に：
上質なステーキや陶板焼き、白身魚のグリルなどに少し添えるだけで、素材の旨味が驚くほど濃くなります。
★素材本来の味を活かす料理に：
野菜の素揚げやシンプルなスープなど、他の調味料を必要としない一皿でお試しください。
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